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zoom RSS 「手紙」東野 圭吾

<<   作成日時 : 2007/04/01 11:03   >>

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重い。重い一冊でした。まいったね こりゃ。

先日読んだ「ゆれる」に引き続き、兄弟の確執。

弟の学費のために、盗みをしてしまった兄。そして、はからずも殺人を犯してしまう。
その兄から弟に獄中から手紙が届く。
恋愛も仕事も「強盗殺人犯の弟」ということでうまくいかない。

推理小説が好きだったので、被害者の身内が犯人を探したりとか、被害者側の視点には慣れていたけれど、加害者の家族の視点っていうのは、私にとってちょっと異色でした。


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「手紙」東野圭吾著、読んでみました。
&nbsp;&nbsp;「手紙」東野圭吾著、読んでみました。「東野圭吾」15作目です。かなり重い内容ですし、楽しい話じゃ無いんですが、作者の力量もありどんどんページが進みました。「剛志」が犯した「重罪」の波紋が消える事無く「直貴」に訪れる「幸せの芽」を悉くかき消してゆく。直貴を取り巻く社会の大人たちの振る舞いも、殆どが「善と偽善」の狭間のような対応なだけに、直貴自身も納得できてしまうのが「つらい現実」だ。本人が全く悪い事を何一つしてないだけに、読者の殆どがその「やるせなさ」や「憤り」を感じる展開... ...続きを見る
男を磨く旅
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