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zoom RSS 「サウス・バウンド」奥田 英朗

<<   作成日時 : 2007/12/28 21:30   >>

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サウス・バウンド

こういうのを「痛快」というんですかね。ページ数は多いけれど、読み応えがあって、中だるみがない。
映画の宣伝のイメージが先行していたので、なんでなかなか南の島にいかないんだ?とイライラしながら前半を読んだけれど、前半は前半で父・上原一郎のおっかなさと、その父親への家族の思いや世間への印象が十二分に伝わる。主人公 二郎の苦悩も。
この前半がなければ、後半の上原一郎の清々しさが際立たないと感じるのは私だけでしょうか?
自分の父親や旦那様がこんな人だったら、ぜーーーーったい嫌だけど、キレ加減と豪快さがいいキャラだ。

二郎がいいね。小六。かっこいいぞ二郎。いい友達がたくさんいる。良くないのもいる。で、変な父親がいる。がんばってて、一生懸命で、楽しそうで、変なお父さんを恥ずかしがっているこの本の主人公。おばさんはとっても気に入ったぞ。

映画「サウスバウンド」公式サイト

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