デリシャスな本棚

アクセスカウンタ

zoom RSS 「余白の愛」小川洋子

<<   作成日時 : 2008/03/08 23:36   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

余白の愛 (中公文庫)

booksAtoZで紹介された本です。

不思議な1冊です。
「私」という一人称で語られ、「私」が心を寄せる速記者は「Y」というイニシャルで語られる。名前が明らかにな登場人物は一人もいない。唯一、甥の「ヒロ」が名前の断片で呼ばれている。

夫が家を出て行った翌日から耳を患った「私」。入院した病院、その裏手のホテルと、速記者のY、甥のヒロ、そして記憶の中にある「十三歳の少年」とで物語がつづられている。

読んでいる間、特に終盤は不思議な、酔っているかのような心地がして、もしかして幻覚なのか?それとも現実なのか?わからなくなってきます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「余白の愛」小川洋子 デリシャスな本棚/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる