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zoom RSS 「宵山万華鏡」森見 登美彦

<<   作成日時 : 2009/10/22 21:06   >>

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宵山万華鏡

京都の祇園祭宵山の日に起こる摩訶不思議な物語です。

6編の短編仕立てで、それぞれが微妙につながっている例のパターンです。
しかもそれぞれの、おもむきが全然違う。

1編目はバレエのレッスン帰りに宵山へ寄り道する姉妹の妹が体験するちょっと怖い話し。
2編目は気の良い青年が一風変わった学生時代の友人にまんまと騙される、くすりと笑える話し。
3篇目は2編目の騙すほうの人々の話し。ちょっと青春っぽくてワクワクする。
4編目は宵山の1日を延々と繰り返す叔父と、姪の女性の奇妙な話し。
5編目は4編目の登場人物である画廊の男性が宵山の1日の繰り返しに。
6編目は1編目の姉妹の姉が、2,3編目に登場する大仕掛けのパラレルワールドのような世界に踏み込んで。。。

う〜ん。めちゃめちゃシュール。でも面白かった。うん。
ちょっと現実世界からはずれちゃいたい時にお薦めです。なんだそれ(笑)
前日に「空中ブランコ」のアニメを見ましたが、あれもシュール。シュールすぎ。確かに伊良部はまともじゃないけど、原作のほうが全然まとも。

祇園祭や宵山ってテレビのニュースでしか見たことないんですが、こんなイメージなのか。そうなのか。

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