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zoom RSS 「八日目の蝉」角田 光代

<<   作成日時 : 2009/10/15 23:12   >>

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八日目の蝉

恋人とその妻の間に生まれた赤ん坊を誘拐してしまう女。
次々と居場所を変え、逃げ続ける。
この先どうなるんだろう?捕まっちゃうんだろうな。どこまで逃げ続けられるんだろう?
と、まるで自分が逃げて追われているかのようにドキドキ。

事件が解決してジ・エンドと勝手に思い込んで読んでいました。
と、本の半分くらいのところで捕まっちゃった。あれ?
後半は成長した誘拐された少女の物語になっています。

誘拐した女。誘拐された女。娘を誘拐された母。
さまざまな女の姿が描かれています。
さすが角田さん。と唸らされてしまう一品。

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八日目の蝉 角田光代 中央公論新社
事件を起こす側に、自分がなってしまったら。 いつも人事のように、「ふ〜〜ん」と思っている立場に、もし自分がなって しまったら。そういう小説は、多いんですが、この「赤ちゃん誘拐」っていう のは、女の盲点をつく、というか、本能的なところを責められるようで辛いですわ。 新しく始まったお仕事で、たくさんの赤ちゃんにお会いする機会に恵まれているんですが ほんとに、赤ちゃんというのは魅力が・・魔力がありますね。 小さい体に、命がいっぱい詰まってて。 あちこちを見つめる瞳に、世界への驚きを... ...続きを見る
おいしい本箱Diary
2009/10/24 21:31

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